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頚椎椎間板ヘルニアとバレーボール

頚椎椎間板ヘルニアは球技をされている方にも多く発症すると言われています。たとえばバレーボールでも、ボールを打つスパイクの動作は常に片方の腕に集中します。

このような場合は、左右の筋肉のバランスが崩れやすいため、骨盤や脊柱などの関節のゆがみに発展しやすく、またそのまま続けていると、徐々に頚椎も歪みやすくなってきます。

バレーボールをしている方は始終バレーボールだけやっているのではありません。デスクワークをしたり、つい疲れて怠惰な格好でテレビを見たりもしがちですが、このような日常生活の習慣も頚椎には大きな負担となりがちです。

自力でジャンプをしたり、着地をする、またはボールを追って滑り込む、ボールを遠くから戻してすぐに振り返る、アタックをする際に振りかぶる、など、様々なアクションによって、筋肉は急激な緊張を強いられます。

また狭いコートの中で即座に姿勢を切り替える動作が多く、足首や膝、腰などにも大きな負担がかかりがちです。

スパイクを打った瞬間に突然首に経験したことのない痛みが走った、などという例も多くあります。神経が切れたような感じを持って、そのまま寝違えのような症状が続く、と感じたら、神経症状が出ていると考えて間違いありません。

アタックによって、それまでにあった頚椎椎間板ヘルニアが神経に触れてしまったことが考えられます。

また自然なカーブを持っているはずの首の骨がまっすぐになっている状態をストレートネックと言いますが、このストレートネックも頚椎椎間板ヘルニアの発症に影響すると言われています。

バレーボールで頚椎椎間板ヘルニアの症状を起こしたら、まず安静をとり、痛み止めを用いることになります。またスポーツは治るまではおあずけ、と考えるのが妥当です。

医師に質問する方も多いですが、頚椎椎間板ヘルニアではほとんどの場合は安静が第一、また日常生活の姿勢などにも気をつけるように、と指示を受けるのが当たり前です。首にはコルセットなどを用いてできるだけ動かさないようにすることも大切です。