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五十肩の治療期間

一般に、五十肩を治すためにかかる期間は患者さんそれぞれによってまちまちであると言えます。また五十肩の症状の度合いも違えば、選択していく治療方法も違います。最も早く効果を出すためには、早期発見と早期治療が欠かせませんが、なかなかそうもいかないという例は多いようです。

また、五十肩がほぼ完治し、完全に元通りに動かすことができるようになるにはかなり時間がかかってきますが、通常、ある程度日常生活ができるようになり、痛みもほぼ無い、という状態になれば、五十肩の治療期間も一段落ついた、と考える方は多いようです。

最も長い例としては、三年程度経過しても可動範囲が明確に戻っていない、という場合もあるそうです。この場合、発症期には特に可動制限が強かったという場合がほとんどのようです。

高齢者の方の場合は、若くして五十肩にかかった方の場合よりも、その改善の程度がさほど大きくなくても、痛みがほぼなく、日常生活も問題なくできるようであれば、治療期間が過ぎたと考える場合が多くなります。

例えば腕を180度上げることができなくても十分に生活ができ、それ以上無理に上げるまでリハビリをするのもつらい、という五十肩患者さんも多く見られます。

特に治療をしなくても徐々に改善していく傾向が強いという場合も治療期間が終わったと考えられます。このように指示された生活態度をきちんと守れば、痛みはほとんど無く、可動域も徐々に大きくなっていく、という患者さんも多いようです。五十肩治療期が過ぎたという場合に大切なことが、常に五十肩の症状をチェックしていくことです。

反対の肩の上に手を乗せることができるかどうか、後ろから腰に手を当てることが出来るかどうか、頭の後ろに手を組んだ状態から腕を広げることができるかどうか、など、日常的にチェックしていくことによって症状の悪化を防ぐことができます。特にデスクワークを長時間される方などは、よりこまめにチェックしていくことも大切になってきます。