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変形性膝関節症の看護

変形性膝関節症の看護というのは、とてもデリケートな部分の病気だけに意外と難しく、治療しにくいものです。手術後をどう過ごしていくかが重要なのです。ですからリハビリしながら、看護をしていくわけですが、長期的に変形性膝関節症の治療をしていくというスタンスが必要です。

また、変形性膝関節症を悪化させないために、過度な負担はやめておくのは当然のことなのですが、適度な運動は必要です。なぜなら筋力を鍛え、筋力を増大させることにもつながるからです。

具体的な運動としては、水中でのウォーキングであるとか、エアロバイクなどの自転車を漕ぐ運動です。リハビリは、時間を決めて行わないと難しいところです。

特に看護はされる側とする側とが、同じ時間を共有しなければなりません。お互いに生活がありますので、ずっと付きっ切りというわけにはいかないのです。

そこが看護の難しいところです。長期間になればなるほど、時間やお金がかかってきます。早く治癒していくようにお互いに協力しあいましょう。

変形性膝関節症にかかった場合、安静にするのはいいのですが、運動量が少なくなります。そのため体重が増えることがあります。そうなると体重増加によって膝によくない負担をかけることになるわけです。体重が増えないように、食事に関しては特に気を配ります。

食べてばかりで動かないと筋力は弱っていくのに、体重を増えていくという困った状態になります。そして、体重はなかなか落とすことができませんので、注意しましょう。

変形性膝関節症の看護をするにあたっては、患者の痛みなどを感じ取る必要があります。患者に優しくく問いかけながら、いったいどこの部位が痛むのかを特定していきます。

また、痛みの性質やどういうときに痛いのか、いつ頃痛くなるのか、体をどの方向に向けたら痛くなるのかをよく観察し、痛くないような姿勢や移動を手助けすることです。