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整骨院と外反母趾

外反母趾は足先への強い負荷が集積し、骨が曲がってしまう症状です。また外反母趾と聞くと足の奇形ではないか、とか、まさかあそこまで曲がってしまうとは、などと驚く方も多いですが、そのまま治療しないでいるとますます進行を食いとめることができなくなり、治療もなかなか進まなくなってしまいます。


また日常生活にとっても大きな支障を起こし、QOLを著しく低下させます。女性に多い症状ですので、女性は特に日常のケアに重点を置くべきです。

整骨院での外反母趾の治療では、まず問診を行って痛みの状況を知り、視診によって足の曲がり方や骨の状態などを観察します。

この診療行為は患者さんに治療方針を説明するためにとても大切なことです。またフットプリントと呼ばれるテスト法を用いて足への体重の分散の具合を調べ、歩き方の矯正や靴選びのポイントをアドバイスします。

曲がってしまった指の筋肉は硬直化を強めていきますので、電気治療によって刺激することも大切です。足裏のマッサージも症状の悪化を防ぐために有効です。

テーピングによって足の形を矯正する治療法もあります。曲がっている指にテープを貼り、徐々に自然なカーブに戻していきます。最近は日常的なフットケアとしてもよく用いられています。

リハビリとしてはホフマン運動や、タオルを使用したかき集め体操なども有効です。足の親指の体操も長い時間がかかりますが、徐々に曲がった状態を改善することができます。

これらの保存療法、代替療法を継続することにより、痛みについては1ヶ月程度で解消されます。また変形については個人差もありますが、平均では3ヶ月程度が目安です。

足裏のアーチの矯正をし、再発を防ぐ治療も行われます。もちろん肥満の解消も大切です。下半身太りがあるとどうしても足に負担がかかりますので、食事や体操などを用いて改善します。ハイヒール、パンプスなどの選び方、そして履き方、歩き方の矯正については特に重要な予防手段です。