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リノベーションのデメリット

リノベーションの無限の可能性を知った人は、是非やってみたいと思ったことでしょう。そんな夢をかなえてくれるリノベーションなのですが、やはりデメリットはあります。そのことについてお伝えします。

リノベーションを実施する建物の躯体というのは、築年数が古いものであることが多いです。特に30年以上ということになると、耐震性が法律で定められた基準を満たしていないということもあるわけです。

ここはもしものときには、後悔することになるかもしれません。しかし、現在まで他の建物と同じように存在していることは、耐震性がないというわけではありません。気になることは耐震診断をしてもらうしかありませんが、費用がかかります。

そんなことを気にしたくないという方はもちろん新築のほうが良いわけです。そして、工事期間が長いということもデメリットです。数日で終わればいいんですが、そんな簡単ではありません。

数週間から数ヶ月かかる工事もあります。その間どうすればよいのでしょうか。まさかホテル住まいということもできません。荷物もたくさんありますから、そのため仮住まいを手配しなければなりません。

そういった費用はもちろん自費での負担です。段取りや費用が、思っていたよりもかかる場合が多いです。その見積もりは担当者とのやり取りを増やして、しっかりと打ち合わせをしましょう。

最後に間取りについてですが、既存の設備の間取りは一般的なものが多いです。それを自分専用に作り替えるということは、物理的には可能なのですが、様々な制約があります。

例えば、マンションですと管理規約があったり、水周りの場所を変更しようとすると、可能だとしても大変な費用がかかる場合があります。このようなリノベーションは、良くないと言えます。リノベーションの本来の意味を考えて、デメリットを踏まえたうえで、実行してください。